また

GWの間、僕は親友の元へ訪れた。

とてもたのしかたった。しあわせだった。うれしかった。

帰りのバスの中で思わず涙が溢れた。

電車にのったいまでも思い出すたび涙が流れる。

どれだけ親友のことを想っているのかを改めて知った。僕にはあなたがいないとだめなのだということも痛感した。

また、会いたい。すぐ会いたい。

会いたいと言えるのはあとどれくらいなのだろうか。

手をつないだ時、肩に寄りかかった時、朝起きた時、階段を降りる時、すべての時間が愛おしくて切なくて嬉しくて、また思い出してしまう。

では、また。必ず会いましょう。心から愛しています